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beat anti-virus VSP

beat anti-virus VSPの設定・使い方・仕様に関するよくあるご質問

お客様から寄せられたよくあるお問い合わせをQ&A形式でお答えします。
解決しない場合は、beatコンタクトセンターにお問い合わせください。

Q.1 beat/anti-virus VSP2.xから、beat/anti-virus VSP3.xへの切り替えは、どのような手順で行えばよいですか。

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

beat/anti-virus VSP2.0に対し、beat/anti-virus VSP3.0のインストーラーで上書きインストールを実施してください。

  • 注記beat/anti-virus VSP2.0をアンインストールする必要はありません。
  • 注記インストール途中で一度、PCの再起動が必要です。

詳細については、次のページをご参照ください。

Q.2 モバイルPCでの利用は可能ですか?

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

利用可能です。
ただし、ライセンス切れには十分注意する必要があります。
たとえば拠点間通信障害などにより、ライセンスサーバーであるbeat-boxと32日以上通信できないと、ライセンスの有効期限は更新できなくなります。
ライセンスが切れると機能が制限されるため、感染リスクが非常に高くなります。

beat/anti-virusのライセンス有効期限の確認方法についてはオンラインヘルプを参照してください。

[トップページ > 基本サービス >ライセンス管理 > 操作手順 > ライセンス一覧]

Q.3 迷惑メール対策機能はありますか?

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

beat/anti-virus VSPには迷惑メール対策機能はありません。

  • 注記 beat-boxは迷惑メール判定機能を持っています。ご利用いただくには、beat-box責任者が迷惑メール対策機能をオンにする必要があります。

Q.4 対応しているOSを教えてください。

Q.5 ライセンスはどのように管理されていますか?

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

ライセンスはbeat-box、ならびにエフセキュア株式会社のサーバーで管理しています。
インストール時に、クライアントPCのIPアドレスやMACアドレスなどから作成した情報により、ライセンスを使用しているPCを特定しています。
なお、beat設定ページから、ライセンスの強制停止が可能です。

  • 注記 PCから、ライセンスを発行したbeat-boxに対して、TCP 4580番の通信が可能である必要があります。

beat-boxのライセンス管理についてはオンラインヘルプを参照してください。

[トップページ > 基本サービス >ライセンス管理 > 操作手順 > ライセンス一覧]

Q.6 ウイルス定義ファイルは、どこから取得していますか?

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

インターネット上にあるエフセキュア株式会社のサーバーから取得しています。

Q.7 OSにログインする際のユーザー権限の種類による制限はありますか?

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

beat/anti-virus VSPの各サービス利用についての制限は以下のとおりです。

 
機能・サービス 管理者権限なし 管理者権限あり 備考
インストール × ○  
アンインストール × ○  
製品の更新 ウイルス定義ファイル ○ ○  
スパイウェア定義ファイル ○ ○  
ディープガード定義ファイル ○ ○ 定義ファイルでは未定義の最新情報。ディープガードネットワークのデータベースから取得
修正プログラム ○ ○ 製品の不具合の修正パッチ
(ホットフィックス/マルチフィックス)
アップグレード注1 × ○ バージョン表記の変更を伴う製品自体のアップグレードには管理者権限が必要です。
検出 ○ ○  
駆除 △ ○ 管理者権限がなくても駆除可能な場合がありますが、駆除するためにレジストリの書き換えやシステムファイルの修復などの操作が必要になる場合は、管理者権限が必要です。
各種設定変更(VSP2.*) × ○ VSP 2.* では、管理者権限が必要です。
各種設定変更(VSP3.*) × ○ VSP 3.* では、管理者権限が必要です。

○・・・利用可能 △・・・利用可能な場合あり ×・・・利用不可

  • 注1 「アップグレード」には、メジャーバージョンアップ、マイナーバージョンアップ、メンテナンスバージョンアップが含まれます

Q.8 ライセンス期限切れのメッセージが表示されましたが、この後どうすればよいですか?

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

次の手順でライセンスを有効にすることが出来ます。

  1. PCを起動した状態でライセンスを取得したbeat-boxに5分以上接続します。
  2. 画面右下のタスクトレイ部分に、ライセンスが有効となった旨のポップアップが表示されます。
  3. PCの再起動を行います。
  • 注記 beat-boxがインターネットに接続している必要があります。

Q.9 beat/anti-virus VSP 2.*で、シグネチャの更新を手動に変更することは可能ですか?

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

シグネチャの自動更新を止めることは出来ません。

Q.10 beat/anti-virus VSP 3.*で、シグネチャの更新を手動に変更することは可能ですか?

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

シグネチャの自動更新を止めることは出来ません。

Q.11 beat/anti-virus VSP 2.*で、 現在のウイルス定義ファイルのバージョンを知りたいのですが?

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

beat/anti-virus VSPのメニューから、ウイルス定義の確認が可能です。
次の手順で操作を行い、ウイルス定義ファイルの確認を行ってください。

設定手順

  1. タスクトレイのbeat/anti-virusVSPのアイコン(逆三角形)を右クリックします。
    Windows8の場合は、まず[Windows]キーを押し、[スタート]画面を表示させます。
  2. デスクトップに表示されたAnti-Virusアイコン(左側)をクリックします。
    「ユーザーアカウント制御」が表示された場合は、[はい]ボタンをクリックします。
  3. ウィンドウ右側の「設定」ボタンをクリックします。
  4. 表示されたウィンドウ左側の「その他の設定」をクリックします。
  5. ウィンドウ左側の「データベースのバージョン」をクリックします。表示されたウィンドウの「更新」枠内の「ウイルス定義」列を確認します。

    (2010-02-25_02)などが、ウイルス定義ファイルのバージョンとなります。

Q.12 beat/anti-virusのライセンス有効期限を更新するにはどうしたらよいですか?

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

PCを起動した状態で、beat/anti-virusのライセンスがあるbeat-boxに5分以上接続してください。
beat-boxがインターネットに接続している必要があります。

Q.13 beat/anti-virus VSP 3.*で、 現在のウイルス定義ファイルのバージョンを知りたいのですが?

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

beat/anti-virus VSPのメニューから、ウイルス定義の確認が可能です。
次の手順で操作を行い、ウイルス定義ファイルの確認を行ってください。

設定手順

  1. タスクトレイのbeat/anti-virus VSPのアイコン(逆三角形)をクリックします。
    Windows 8の場合は、まず[Windows]キーを押し、[スタート]画面を表示させます。
  2. デスクトップに表示されたウィンドウの[設定]をクリックします。
    「ユーザーアカウント制御」が表示された場合は、[はい]ボタンをクリックします。
  3. ウィンドウ左側の「データベースのアップデート」をクリックします。
    表示されたウィンドウの「ウイルス定義」列を確認します。
(2016-04-18_01)などが、ウイルス定義ファイルのバージョンとなります。

Q.14 beat/anti-virus VSP 2.* で、ウイルススキャン、スパイウェアスキャンを行うには、どうしたらよいですか?

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

以下の手順で、ウイルススキャン、スパイウェアスキャンの実行が可能です。

設定手順

  1. タスクトレイのbeat/anti-virus VSP2.xのアイコン(逆三角形)をクリックします。
    Windows8の場合は、まず[Windows]キーを押し、[スタート]画面を表示させます。
  2. デスクトップに表示されたAnti-Virusアイコン(左側)を右クリックし、「完全スキャン」をクリックします。
    「ユーザーアカウント制御」が表示された場合は、[はい]ボタンをクリックします。
  3. 「スキャンウィザード」画面が表示され、スキャンが実行されます。

Q.15 beat/anti-virus VSP 3.* で、ウイルススキャン、スパイウェアスキャンを行うには、どうしたらよいですか?

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

以下の手順で、ウイルススキャン、スパイウェアスキャンの実行が可能です。

設定手順

  1. タスクトレイのbeat/anti-virus VSP3.xのアイコン(逆三角形)をクリックします。
    Windows 8の場合は、まず[Windows]キーを押し、[スタート]画面を表示させます。
  2. デスクトップに表示されたウィンドウの[ツール]タブをクリックします。
  3. 「詳細スキャン」をクリックし、「完全スキャン」をクリックします。

Q.16 「ライセンスを購入する」というボタンがありますが利用できますか?

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

このボタンは利用できません。

Q.17 「ライセンスキーコード」の入力画面(VSP2.*)や「キーコードを入力...」ボタン、「追加...」ボタン(VSP3.*)がありますが、利用できますか?

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

こちらのボタンや入力画面は利用できません。beat/anti-virus VSP が利用できなくなる可能性があるため、利用しないでください。

Q.18 「スキャンレポート」画面の下方にある「ウイルスのサンプルを F-Secure に送信する」から、検体を送ってもよいですか?

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

この画面からの検体送付は行わないでください。
検体をご送付いただく場合は、beatコンタクトセンターにご連絡ください。
ご連絡いただいた際に、検体の送付方法などをご案内いたします。

Q.19 beat/anti-virus VSP がインストールされているか否かはどこで確認できますか?

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

タスクトレイ、あるいはコントロールパネル内の「プログラムの追加と削除」で確認できます。

タスクトレイでの確認

設定などにより表示されていない可能性があります。その場合は「コントロールパネル内での確認」をご参照ください。画面右下のタスクトレイにのアイコンが表示されます。

コントロールパネル内での確認

<Windows Vista、7 の場合>
  1. [スタート]メニューから [コントロールパネル]を選択します。
  2. [プログラムの追加と削除]を開きます。
  3. 「beat/anti-virusライセンスモジュール」と「Virus + Spy Protection」があるかを確認します。

    Windows 7 の画像例
<Windows 8 の場合>
  1. [Windows]キーと[X]キーを押し、デスクトップ画面左下に表示される「管理メニュー」から「プログラムと機能」をクリックします。
  2. 「beat/anti-virusライセンスモジュール」と「Virus + Spy Protection」があるかを確認します。

Q.20 「ディープガード」とはどのような機能ですか?

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

未知の脅威を、行動分析およびインターネット上に存在するエフセキュア社のデータベースを参照し、チェックする機能です。
ディープガードでは、エフセキュア社が管理・運営しているクラウド「エフセキュア ディープガード ネットワーク注1」を、アプリケーションのハッシュ値を参照し、正常かマルウェアかを判別します。判定出来ない場合には実行ファイルを仮想空間で実行し行動パターンを分析します。

  • 注1 エフセキュア ディープガード ネットワーク(F-Secure Real-time Protection Network)

ファイルの危険度を蓄積したデータベース
全世界で共有し、ウイルスかどうかを判定
ディープガード機能は次の項目を選択することで機能します。[初期値:有効]

VSP 2.* をご利用の場合 (「有効」)

VSP 3.* をご利用の場合 (「有効」)

Q.21 「高度なモニタリング」機能とはどのような機能ですか?

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

ディープガードの機能の一部で、実行ファイルを仮想空間上で実行し動作分析を行った上でOSへデータを渡す機能です。

  • 注記 本機能により、オペレーティングシステムとのデータ・処理にタイムラグが発生したり、間接的なメモリー処理を許可しないなど、アプリケーションによっては動作が不安定になる場合があります。
  • 注記 「互換性モードを使用する」のチェックをはずした状態は、「高度なモニタリング機能」を有効にした状態と同等です。
    高度なモニタリング機能は次の項目を選択することで機能します。

VSP 2.*

VSP 3.*

beat/anti-virus VSP3.0の項目を追加します。

<高度なモニタリング機能の停止に関してエフセキュア社のコメント>

beat/anti-virus VSPは、現在そして将来に対するセキュリティレベルを保つために、アプリケーションに対して、同じエンジンによる検索を複数回実施しております。
複数回実施している機能の一つに「高度なモニタリング機能」と呼ばれる機能がございます。この「高度なモニタリング機能」ではアプリケーションがオペレーティングシステムとのやり取りをbeat/anti-virus VSPに経由させ、オペレーティングシステムに至る前にアプリケーションの検査を行う機能でございます。
本機能を経由することにより、オペレーティングシステムとのやり取りに時間を要し、またやり取りを許可しない時があるため、アプリケーションによっては動作が不安定となる可能性があります。エフセキュアのウイルス対策ソフトウェアはアプリケーション実行時にファイルとして検査し、確認が取れているアプリケーションのみ起動を可能にしているため、この「高度なモニタリング機能」は、補助的な機能であるといえます。
補助的な「高度なモニタリング制御」と起動時のアプリケーションの検出は同じ検出モジュールにより、異なるタイミングでの検出を行っているため、基本的にはウイルス対策機能としての検出率には影響を及ぼしません。
将来発生する可能性のある、悪意を持ったアプリケーションのために作られている機能ですが、現状の脅威に対しては、アプリケーション起動時の検査で十分な効力を発揮いたします。

Q.22 特定のフォルダやファイルをリアルタイムスキャンの対象から外すためにはどうすれば良いですか?

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

特定のフォルダやファイルをリアルタイムスキャンの対象から除外するには、以下の手順で操作を行ってください。

beat/anti-virus VSP 2.* の場合

  1. タスクトレイのbeat/anti-virusVSPのアイコン(逆三角形)をクリックします。
    Windows8の場合は、まず[Windows]キーを押し、[スタート]画面を表示させます。

  2. デスクトップに表示されたAnti-Virusアイコン(左側)をクリックします。
    「ユーザーアカウント制御」が表示された場合は、[はい]ボタンをクリックします。
  3. ウィンドウ右下の[設定]ボタンをクリックします。
  4. 設定画面で「コンピュータセキュリティ」-「リアルタイムスキャン」を選択し、画面下にある「スキャンからファイルを除外する」のリンクをクリックします。
  5. 「スキャン対象から除外」画面が表示されます。「オブジェクト」タブを選択して「オブジェクトを除外」にチェックを入れ、「追加」ボタンをクリックします。
  6. 表示された画面にて、フォルダの左側にある[+]マークをクリックしてフォルダを展開し、該当のフォルダを選択して除外を行うフォルダまたはファイルを指定します。
    以下の図では例として、[ローカルディスク(C:)]-[Prigram Files]内の[Common Files]フォルダを指定しています。

  7. 画面右下の【OK】ボタンをクリックして画面を閉じます。

以上で設定完了です。

beat/anti-virus VSP 3.* の場合

  1. タスクトレイのbeat/anti-virus VSP3.xのアイコン(逆三角形)ををクリックします。
    Windows8の場合は、まず[Windows]キーを押し、[スタート]画面を表示させます。
  2. デスクトップに表示されたウィンドウの[設定]をクリックします。
    「ユーザーアカウント制御」が表示された場合は、[はい]ボタンをクリックします。
  3. 設定画面で「ウイルス保護」を選択し、画面下にある「スキャンからファイルを除外する...」のリンクをクリックします。
  4. 「スキャン対象から除外」画面が表示されます。「オブジェクト」タブを選択して「オブジェクトを除外」にチェックを入れ、「追加」ボタンをクリックします。
  5. 表示された画面にて、フォルダの左側にある[+]マークをクリックしてフォルダを展開し、該当のフォルダを選択して除外を行うフォルダまたはファイルを指定します。
    以下の図では例として、[ローカルディスク(C:)]-[Prigram Files]内の[Common Files]フォルダを指定しています。
  6. 画面右下の[OK]ボタンをクリックして画面を閉じます。

以上で設定完了です。

Q.23 PCにインストールされているbeat/anti-virus VSPが、「beat/anti-virus VSP 2.*」なのか「beat/anti-virus VSP 3.*」なのかを確認する方法はありますか?

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

PCにインストールされているbeat/anti-virus VSPが、「beat/anti-virus VSP 2.*」の場合、タスクトレイのアイコン(逆三角形)は になります。「beat/anti-virus VSP 3.*」の場合、タスクトレイのアイコン(逆三角形)は になります。

Q.24 Windows 10にてセーフサーチを有効にするにはどうしたらよいのでしょうか?

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

セーフサーチはWindows10デフォルトブラウザのEdgeに対応しておりません。ご利用になる場合にはデフォルトブラウザをInternetExplorer11に設定した後にPCを再起動してください。

Q.25 beat/anti-virus VSP3.Xのインストーラを実行してインストールを行ったときにすべてのライセンスが使用されていますと表示されます 。

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

こちらのダイアログは、beat-boxに接続していない状態でアンインストールを行い、再インストールを行うと表示されることがあります。表示された場合は「ライセンスの再使用」ボタンを押してください。

Q.26 【beat-box管理者向け】社内で利用しているPCにインストールされたbeat/anti-virusのバージョンを確認する方法はありますか?

basicentryentry plusactiveご利用のお客様

beat-boxよりダウンロードされたbeat/anti-virusのバージョンはbeat設定ページでご確認いただくことができます。

  1. beat設定ページの設定>ライセンス管理>一覧画面で「beat/anti-virus」のラジオボタンを選択し、「割当状況の表示」ボタンをクリックします。
  2. ライセンスの割当状況を以下のようにご確認いただけます。

詳細、ならびに注意事項に関しては、beat-boxのヘルプをご参照ください。

[基本サービス> 高度な設定 >設定 > 不正な通信対策設定]
[基本サービス> 高度な設定 >設定 > 不正な通信対策設定 > ご利用上の注意]

ご不明な点は、beatコンタクトセンターまでお気軽にお問い合わせください。

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