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セキュリティーレポートを活用して定期的な予防と対策を!

セキュリティー対策はウイルスやスパイウェア、外部からの不正アクセスなど、外的脅威への対策だけでは十分ではありません。社員による不正アクセスや、内部の機密情報の漏えい対策など、社内の情報セキュリティー教育および対策が必要不可欠です。セキュリティーの脅威を可視化、把握することで、これまで知らなかった現実が分かり、実態に合った対策をすることができます。

社内のセキュリティーの脅威、見過ごしていませんか?

セキュリティーの脅威は定期的に見ることにより“予防・対策”ができます

beat-boxは常時、さまざまなログを統計情報として取得していることをご存知ですか?実は、この統計情報を「セキュリティーレポート」として、一覧で確認できます。基本機能であるファイアウォールやウイルスチェックなどの稼働状況を月単位でレポートしています。ウイルスの検知状況や危険度が高い通信の遮断状況などをグラフィカルに表示できるため、定期的にセキュリティーレポートを確認することで、予防と対策ができます。

セキュリティーレポートを確認

お客様のセキュリティーレポートを確認するにはこちらへ

  • 注記 beat設定ページに遷移します。遷移できない場合は、「http://beat-box.net-beat.com:8080/」を入力後、[利用]→[セキュリティーレポート]を参照ください。
 
対策1 迷惑メールをグラフで見える化

迷惑メールには、パスワードの盗聴や不正なプログラムをダウンロードさせるWebページへの誘導など、罠を仕掛けた悪質なメールが数多く存在するため、さまざまなセキュリティーリスクをはらんでいます。

セキュリティーレポートで「迷惑メール検知件数」を見てみましょう

迷惑メール判定件数は、「迷惑メール判定機能」を「有効」にすることで確認できます。
「迷惑メール判定機能」を設定されていないお客様は今すぐ設定しましょう!

設定方法はこちら

セキュリティーレポート画面

実際のレポート画面をもとに迷惑メール判定状況について解説いたします。
「セキュリティーレポート」画面では、1ヶ月ごとの全受信メール数と迷惑メール判定件数の割合が確認できます。 期間内(最大で当月+過去6ヶ月分)に受信したメールの累計件数を100として、迷惑メール判定した件数の構成比を円グラフで確認できます。

今すぐ「迷惑メール判定件数」を確認

  • 注記 beat設定ページに遷移します。遷移できない場合は、「http://beat-box.net-beat.com:8080/」を入力後、[利用]→[セキュリティーレポート]を参照ください。

迷惑メール判定管理レポート画面

判定状況のサマリーは、「レポート(迷惑メール判定状況)」画面で把握できます。
全メール総数に対する迷惑メールの比率が、6割以上となっており非常に多い状態です。では、誰に迷惑メールが届いているのかを把握するため、詳細を表示させてみましょう。 「レポート詳細(メールアドレス別判定状況)」画面では、特定のアドレスに迷惑メールが集中しているのが分かります。特定のPCがセキュリティーホールになる可能性があるため、いつから迷惑メールが多くなったかを確認し、原因を追及する必要があります。

今すぐ「迷惑メール判定状況」の詳細を確認

  • 注記 beat設定ページに遷移します。遷移できない場合は、「http://beat-box.net-beat.com:8080/」を入力後、[設定]→[迷惑メール判定管理]→[レポート]を参照ください。
対策2 不正な通信・禁止アプリケーションを見える化

近年、脅威はますます多様化しており、外部からの通信のみならず内部からの通信も安全とは言い切れなくなりました。巧みな騙しによる手段を用いて、攻撃対象ユーザーにeメールやWebなどを閲覧させ、内部から悪意のあるソフトウェアをダウンロードさせるなど、脅威は高度化・多様化しています。

セキュリティーレポートで「不正な通信状況」を見てみましょう

不正な通信状況は、「不正な通信対策設定」を「有効」にすることで確認できます。
「不正な通信対策設定」を設定されていないお客様は今すぐ設定しましょう!

設定方法はこちら

セキュリティーレポート画面

実際のレポート画面をもとに検知状況について解説いたします。
「不正な通信・禁止アプリケーション検知件数」画面では、お客様が予め「記録」「遮断」と設定した通信の1ヶ月ごとの不正な通信や禁止アプリケーションの検知件数を把握できます。 「期間内累計 判定内容ごとの構成比」画面では、不正な通信の判定内容ごとの検知件数の累計(最大で当月+過去6ヶ月分)を把握できます。

「不正な通信・禁止アプリケーション検知状況」を確認

  • 注記 beat設定ページに遷移します。遷移できない場合は、「http://beat-box.net-beat.com:8080/」を入力後、[利用]→[セキュリティーレポート]を参照ください。

不正な通信検知状況画面

検知状況の詳細は、「不正な通信検知状況」画面で把握できます。

左図の一番上のオレンジ枠には、通信内容で「MSN login」があります。これはメッセンジャーソフト「MSN Messenger」の通信を検知しています。送信元IPアドレスより社内のPCから発生していることが分かります。

不正な通信の検知状況を把握することにより、業務で不要な通信が検知された場合は、私的利用の可能性があります。また、「Winny」「Edonkey」などのP2Pファイル共有ソフトの通信が検知された場合は、情報漏えい事故の原因になりますので、社内のPCにインストールされていないか確認する必要があります。

「不正な通信検知状況」の参照方法を確認

対策3 ウイルス検知(送信メール)を見える化

beat-boxのアンチウイルス機能は、お客様ネットワークとインターネットの出入り口で、ウイルスチェックを行います。これにより、メール送信時に誤ってウイルス感染されたファイルを送信しても、beat-boxが未然にブロックし、メール送信を破棄します。

セキュリティーレポートで「ウイルス検知状況」を見てみましょう

セキュリティーレポート画面

実際のレポート画面をもとに検知状況について解説いたします。
1ヶ月ごとのウイルス検知件数をプロトコル別で表示します。 通信内容(メール送信・メール受信・ウェブアクセス・FTPアクセス)ごとに、検知したウイルスの件数を把握できます。ウイルスが検出されたデータはbeatが自動的にブロックし、削除または無効化します。 ウイルスの種類ごとの検知件数の累計(最大で当月+過去6ヶ月分)を表示します。

今すぐ「ウイルス検知状況」を確認

  • 注記 beat設定ページに遷移します。遷移できない場合は、「http://beat-box.net-beat.com:8080/」を入力後、[利用]→[セキュリティーレポート]を参照ください。

「送信メール」に“ウイルス発見”の通知を受け取ったら、次の対処をお勧めします。

(1)
該当する利用者のPCからネットワークケーブルを抜いて社内LANから切り離す。
(2)
PC用アンチウイルスソフトによる検疫および駆除を実施。
(3)
USBメモリーなどの外部記憶メディアを利用している場合は、感染源の可能性があるため、利用を中止するか、スキャンしてから利用する。

ウイルス駆除できた場合やウイルスが見つからなかった場合でも、その後一定期間は、対象PCのアンチウイルスソフトの動作状況を定期的に確認いただくことをお勧めします。
責任者の方は、「送信メール」にウイルスが検知されていないか、定期的にセキュリティーレポートを確認してください。

ご不明な点は、beat コンタクトセンターまでお気軽にお問い合わせください。

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